タイ旅行記

タイ旅行に役立つ情報をお届けします。

*

タイへ行く準備その2:荷造りをしよう!

   

さて、手配が整ったところで、次は持っていくものを準備しましょう。
飛行機やホテルが決まったので、日程や目的地が確定し、持っていくものもおのずと決まってくると思います。

①飛行機に載せられるかチェック!

まずは飛行機に載せられる荷物の規定について確認しましょう。
大きさや数だけでなく、「持ち込めないもの」についても必ず事前にチェックします。
荷物は飛行機の貨物室に預けるもの と、自身で飛行機に持ち込む手荷物に分けて考えます。
どちらも「手荷物」という表記をされるので紛らわしいですが、「預ける」か「持ち込む」で区別するといいと思います。
飛行機に載せられる鞄の大きさと数量も事前に調べておきます。

以下は私の搭乗したANAの国際線の規約を参考にしています。
詳細は各航空会社や目的地の国によって異なるのでご注意ください。

◎預ける手荷物

・大きさ:高さ+奥行+幅の3辺の合計が158cm以下(キャスターや持ち手含む)。
・重さ、数量:エコノミーは23kg以下のものが2個まで
ビジネスクラスは32kg以下のものが2個まで
ファーストクラスは32kg以下のものが3個までになります。
これより大きいものや重いものを持ち込む場合は、超過手荷物料金がかかりますが、預けることは可能です。
預けられないもの:爆発物、発火性・引火性物質、高圧ガス、有害物質などの危険物。
危険物なんか持ってないよ!と思うかもしれませんが、たとえば花火やクラッカーは爆発物、多量のマッチやライター、バッテリー、酸素スプレーなど身近なものも飛行機に載せるのは危険とみなされます。
殺虫剤や塩素系の漂白剤など生活に欠かせないものも、危険物なので預けも持込みもできません。
スプレーはヘアスプレーや虫よけスプレーなど大きさや重さに制限はありますが、預けも持込みも可能です。
ライターやマッチは一人一個機内持ち込みのみ可能です。
モバイルバッテリーは2個まで持込み可能のようです。
私は友人にキッチン用の漂白剤を届けてあげたかったのですが、有害物質にみなされるようなので諦めました…。
事前に調べないまま持って行って搭乗前に発覚すると、その場で没収・廃棄となってしまうので、いちかばちかで持ち込むのはやめておきましょう。
空の上では気圧も変化するので、万一漏れたりして他の人の荷物や健康を害する危険性がないとは言えないのです。

持ちこむ手荷物

身の回り品(ハンドバッグやノートパソコンなど)+1個=総重量10kg以内
・荷物の大きさ:高さ+奥行+幅の3辺の合計が115cm以内で、3辺それぞれの長さが55cm×40cm×25cm以内(キャスターや持ち手含む)。
キャスターがついた小型のスーツケースも持込み可能ですが、席の上部にある収納棚か自分の座る席の前の座席下スペースに収まるものになります。
満席の時などは持込み可能サイズであっても断られることもあるそうです…。
上記の「身の回り品」というのもどこからどこまでか判断に悩むところですが、具体的には貴重品(パスポートや財布、携帯電話、カメラ、壊れやすいもの、大事な書類等)や電子機器、常備薬など普段持ち歩いているハンドバッグのようなものを想像するといいかもしれません。
但し化粧品などで液体がある場合は制限があるので注意しましょう。
ハンドバッグというと小さいものがイメージされますが、普通のリュックやショルダーバッグ+小さいスーツケース1個でも大丈夫です。
ただ前の座席下のスペースは思いのほか狭いので、自分の足元が狭くなったり、直前で持込みを断られる可能性もあるので、貴重品や壊れやすいものはできるだけコンパクトにまとめておくようにしましょう。

液体の持ち込みについて
機内への液体の持ち込みはテロ対策の為、特に厳しくなっています。
液体といってもジェルやクリーム状のものも含まれるので、練り歯磨きや化粧品のクリームなども対象になります。
持ち込む場合は、100ml以下の中身が見える容器に詰めて、容量1l以下で縦横の辺の合計が40cm以内の透明なジップロック式の袋に入れます。
持ち込めるのは一人1袋までで、手荷物検査の時に他の荷物とは別に提示しなければなりません。
私はめんどくさがりなので、液体類はすべて預け手荷物のほうに入れておきました。1458274298807
持ち込めないもの:持ち込む手荷物は預けるものより更に禁止の品物が細かく指定されています。
特にハイジャックやテロに使用されそうなものは厳しくなっています。(以下のものは預ける荷物ならOK)
ナイフやカッター、はさみなどの刃物はもちろん禁止。はさみは先端が尖ってなくて6cm以下であれば持込みは可能なようですが、預ける荷物があるならそちらに入れておいた方が無難かなあと思います。
防水スプレーやガラスクリーナーなどのスプレー品は持込み不可。
持込み禁止物品はとても細かく指定されているので、面倒でもひとつずつ「これは大丈夫かな?」と確認して安全安心の旅になるようにしましょう!

②持っていきたいものをリストアップ!

やみくもに荷物を詰めていっても、後からどこに何を入れたかわからなくなったり、
ちゃんと入れたか確認するのが大変なので、リスト形式で書き出してチェックしていくといいですよ。

飛行機に持ち込む手荷物

*身の回り品に入れるもの例

・パスポート(念のために写真の載っているページをコピーして持っていると、万一紛失した時安心です)
・財布(現金は日本円で持って行って両替は現地で行った方がお得です)
・常備薬(飛行機で必要になりそうな分)
・スマートホンや携帯電話
・ハンカチ、ティッシュ
・飴とマスク(飛行機の中は乾燥します)
・大事な書類(ホテルの住所や地図、海外旅行保険証書、印刷した出入国ガイドやメモ)、手帳、筆記用具など

*収納棚にしまう鞄に入れるもの例

・デジカメ、音楽プレーヤー、携帯ゲーム機、ポケットwifiなど
・本やCD、ガイドブック
・折りたたみ傘、帽子、上着など
・預け荷物がない場合はこちらに着替えや他の物すべて入れることになります。

預ける手荷物

以下は私が実際に預け荷物に入れたものです。
・着替え2泊分くらい(5泊するけど最初に重ね着して行って、ホテルで洗濯するつもり)
タイは暑いので薄手の夏服のみでOKだからかさばらないのがうれしい。
Tシャツや綿のパンツ、スカートなど日本より安く買えるので現地調達もおすすめ!
・サンダル
・洗面用具
・化粧品、日焼け止め等(液体類は持込み用に分けるのが面倒なのですべてこちらに入れました)
・予備のタオル
・ガイドブック
・友人への差し入れ(日本のインスタント食品、本、CDなど)

私は飛行機に持ち込める小型のスーツケースを持っていたので、自分の荷物だけなら身の回り品のポシェットとそのスーツケースだけで持ち込めそうだったのですが、今回は友人の差し入れがメインでもあるので、スーツケース+コンパクトに折りたためる大き目のバッグを預け荷物にし、身の回り品とボストンバッグを持ち込む手荷物にしました。

スーツケースとドッキング!

折りたためるバッグは薄手ですが、スーツケースの持ち手に引っかけることができるので、移動中は楽だし、
中の荷物を取り出してしまえばとてもコンパクトになって便利ですよ。
行きは折りたたんで持って行って、帰りにおみやげで増えた時にも使えます。
FLYBAGはいろいろな形や大きさがあり、1500円くらいで購入できるので1個持っておくと旅行以外の買い物なんかにも便利に使えますよ。

折畳み時(15cm定規)

 

広げた時

広げた時

 

ちなみにスーツケースも多少ですが広げることができるので、めいっぱい詰め込んで預けてしまえばかなりの量の荷物が入ります。

③荷物を詰めよう!

旅行の前の準備はなんでも楽しいものですが、私は特にこのパッキングが楽しくてしょうがないのです。
リストを作って、実際に持っていくものを並べて、鞄を拡げて詰めていく。
思ったよりかさばって諦めることもありますが、ちょっとした隙間をみつけて詰め込んで、
パズルのようにきっちり納まったときの何とも言えない達成感と、これから旅行だあーというわくわく感は、
この瞬間にしか味わえないものです。

さて、荷物が用意できたら次はいよいよ出発…!?

 - タイ旅行準備編

ブログランキング参加中♪
応援クリックよろしくお願いします!!

  • にほんブログ村 旅行ブログ タイ旅行へ